2019年06月19日

大学入試が大きく変わる 2

前回、センター試験が廃止されて「大学入学共通テスト」へと変わることについて、概要を書きました。
昨年行われた大学入学共通テストのプレテストから新テストの傾向について考えます。

文章や資料が多いというのが第一印象です。
これは、やはり読解力が問われることになります。
長い文章や資料を読み取って、どのように解答を導き出すかという力が必要になります。
知識や解法をを暗記して答えを出すような試験に対する疑問が唱えられていましたが、
それが今回の新テストによって、読解力と思考力重視に変わるということなのでしょう。

現在高2生以下のみなさんは新テストを受験することになりますので試験内容に合わせた対策をして下さい。
第1に読解力の強化が必要です。
ただ国語の問題を解くのではなく、なぜそのような解答になるのかを解説している問題集を使いましょう。
そして、理解度に応じてあった問題集を解きましょう。
例えば、マーク模試で50%程度取れていない段階でセンター対策の問題を解いていても伸び悩んでしまいます。
それは、基本的な文章の読み取り方を理解していないからです。
そのような場合は、場合によっては中学レベルの読解力トレーニングから始める方が遠回りのようで早く結果を出せます。

具体的な学習方法は、別の項目としてブログで書きます。ご期待ください。

多くの仕事や作業が、AIによって行われる時代になってきました。
今回の入試制度の変更は時代に合わせたものになっていくのでしょう。
posted by nakaura at 11:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 高校生
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