2019年03月30日

なぜ、地域の高校の倍率が低下しているのか。

根室管内の高校入試では、最近10年間ほど1.0倍を切っています。
しかも、驚いたのは釧路一の進学校である釧路湖陵高校の普通科が定員割れしたことです。

記憶にまちがいがなければ、釧路湖陵高校の定員割れは平成に入ってからは初めてです。
(まちがっていたらすみません。ご指摘ください。)

例えば、中標津から釧路や札幌の進学校に進む中3生は一定数います。
少子化と管外への進学によって、町内の高校は定員割れとなっています。
釧路や札幌の進学校で教育を受けることで、大学へ入学しやすくなるでしょう。

しかし、この数年、中標津の高校からも北海道大学や東京の有名私立に合格している生徒がいます。
北大は3年連続合格者が出ました。この3〜4年間では法政大学や明治大学、青山学院大学にも合格しています。
中浦教室からもたくさん国公立大学に合格していますし、
なかには筑波大学へ入学して、さらに東京大学大学院へ進学した生徒もいます。

つまり、地元の高校から国公立大学に進学することは可能だということです。
それなのに地元の高校への進学が増えない。
それはなぜでしょうか?
ひとことで言えば、「地元の高校に進学したくない。」ということなのでしょう。
「入学したい」と思えない生徒が増えているということでしょう。
いったいなぜ?
posted by nakaura at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育
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