2018年08月29日

これからの教育

この2〜3年で「主体的・対話的で深い学び」というテーマが教育の中で議論されるようになりました。
少し専門的な言葉も使いますが、私なりの考えを書きます。

OECDではPISAによる学力テストが始まった2000年頃から、
知識習得よりも「読解力・数学的リテラシー・科学的リテラシー」が重視されています。
つまり、簡単に言えばたくさん知識を持っているとか問題の解き方を知っているというのが
これまでの「学力」ということでしたが、
これからは「知識を持っている」「やり方を覚えている」というのではなく、
資料やデータを「どう読み取り」「どう活用して行くか」という能力を育てていこうとしています。

これまでは、覚えているということで、受験に合格したり、会社に入ったりという、
「試験」合格することができましたが、コンピューターやAIの進化により、
覚えていることや決まった形の処理・作業は人間が行う必要がなくなって来ます。
そこで人間に必要な能力は「AIなどにできないこと」となります。

これからの教育が短期間で変わらざるを得ないと私は考えています。
posted by nakaura at 13:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/184290171

この記事へのトラックバック