2020年07月30日

ゆっくり休みましょう。

今年は新型コロナウイルスの感染拡大によって、
なんとなく疲れ気味になっている子どもが多いようです。

今年は夏休みがどの学校も短くなっています。
学校からは恒例の夏休みの課題が出されることでしょう。
今年に限っては、宿題をなくしてほしいものです。

1週間でも勉強から離れてゆっくり過ごしましょう。
そんなゆとりのある時間を作ることで、
そのあとから勉強に取り組む意欲が出てくるものです。

本来、夏休みは暑くて勉強ができないので
「夏休み」となっているのではないでしょうか。
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2020年07月06日

新型コロナと学校休校の影響2

学校が再開されてから1か月が過ぎました。

前回は子どもたちに疲れが見えるということを書きましたが、
疲れているだけでなく、学校に通うのがつらくなっている子どもも
いるようです。
3か月も休みが続いたあとで学校が再開して急に元の生活に
戻るということには無理があります。
1か月程度かけて元に戻していくようにしていくようにした方が良い
という専門家の意見もあります。

大人でも仕事が休みになったら、心身ともに元に戻っていくには
かなり時間がかかるのではないでしょうか。
中には、しばらく会社に行きたくないと感じる人もいることでしょう。

私の見聞きしている様子では、5月下旬に10日程度の分散登校があり、
その後1週間程度で以前の学校生活に戻されているように
感じています。
それで元に戻っていける子どももいますが、
もっと時間が必要な子どももいることでしょう。

また、部活動が授業以上に早期にもとの練習に戻ったようです。
急いで元のような練習をすることで、
ケガをする子どももいるはずです。
中1生や高1生は、中学校や高校の学校生活に慣れていくことと同時に
部活動にも慣れていくことが求められています。
2・3年生とまったく同じ練習をしているわけではないようですが、
無理をしている子どももいると考えられます。

さらに、これからは熱中症の危険もあります。
コロナ対策では、マスクをつけることが必要です。
しかし、マスクをつけると暑さや喉の渇きが増して熱中症になる
危険があります。
プロのスポーツや音楽のイベントがかなり自粛して開催している状態
なのですから、学校の部活動も大会を少なくするだけでなく、
練習時間の短縮が必要なのではないでしょうか。

北海道では、「アクションプラン」ということで、
北海道教育委員会の働き方改革の一つとして、
平日2時間、休日3時間の練習時間、平日1日土日1日以上の
休養日を設けるように取り組んでいるのです。
現在はどうなっているでしょう?
posted by nakaura at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育