2020年11月26日

おだやかな年末年始になるのでしょうか。

11月に入っても暖かい日が続いていたのですが、後半から一気に冬となりました。
今年は、早めに冬支度をしています。
自動車のタイヤをスタッドレスにして、除雪機の整備もしました。

コロナウイルスは感染の勢いを増し、
道内では、医療体制が逼迫して来ました。
札幌は日本でいちばんが広がっているようです。
これは、札幌だけの問題ではないです。
離れた道東でも注意が必要です。

これを機会に仕事の体制を変更していきます。
eラーニングを導入しました。
これで、何かあっても子どもたちは、家庭で学習が続けられます。
中標津から離れた街に住んでいる子どもにも、自宅で学習できるシステムを提供できます。
家から出たくない子どもたちにも、オンラインで指導ができます。
学習が遅れている子どもにも、さかのぼって学習できるようになります。

大きく転換しなければならないときです。
posted by nakaura at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育

2020年11月06日

寒くなって来ました。

10月後半から急に寒くなって来ました。
寒くなるとともに新型コロナウイルスの感染が急激に拡大しています。
子どもたちも、コロナにうんざりしていることでしょう。
なるべく人の多いところは避ける。手洗いをする。
これが予防のポイントではないでしょうか?

学校に行くのが苦痛になっている子どもが増えているようです。
世の中の急激な変化の影響が大きいのだと思いますが、
もう10年以上前から日本の学校教育のシステムが、
今の子どもたちに合っていなかったのではないかと考えます。
1クラス40人の中で一斉授業が行われて、全員が同時に同じことをする。
というのはもう時代遅れでしょう。
子どもが教育に合わせるのではなく、教育が子どもに合わせるという
時代になっています。
それが、今回のコロナウイルスの感染拡大で浮き彫りになった
ということではないでしょうか。
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2020年09月03日

「主体的な活動」とは

9月に入って涼しくなるかと思っていましたが、まだしばらく残暑が続くそうです。
一時は、夏が来ないのではないかというほど涼しかったのですが、
8月には、極端に蒸し暑い日と涼しい日が繰り返されていたように感じます。
やや涼しくなりましたので、この時期にゆっくり休んで体調を整えましょう。

ツイッターで、東洋経済オンラインに掲載された全日本バレーを経験された方の
記事が紹介されていましたので紹介します。(ツイッターから「東洋経済オンライン」につながります。)
https://twitter.com/i/topics/news/e-1609710743?cn=ZmxleGlibGVfcmVjcw%3D%3D&refsrc=email

現在は「令和」の時代ですが、スポーツ界にはまだ昭和のスタイルが残っているようです。
学生時代に受けた指導が、40歳、50歳になってからも影響していくということがわかります。
スポーツはplayするものです。「play」とは「遊ぶ」という意味ですから、
苦しくなってはいけないはずです。
新学習指導要領では「主体的な学び」をすることになっていますが、
厳しく指示されたり、怒られたり、長時間のきつい練習をするような、
スポーツ指導には、主体的な学びは決して存在しません。
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2020年07月30日

ゆっくり休みましょう。

今年は新型コロナウイルスの感染拡大によって、
なんとなく疲れ気味になっている子どもが多いようです。

今年は夏休みがどの学校も短くなっています。
学校からは恒例の夏休みの課題が出されることでしょう。
今年に限っては、宿題をなくしてほしいものです。

1週間でも勉強から離れてゆっくり過ごしましょう。
そんなゆとりのある時間を作ることで、
そのあとから勉強に取り組む意欲が出てくるものです。

本来、夏休みは暑くて勉強ができないので
「夏休み」となっているのではないでしょうか。
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2020年07月06日

新型コロナと学校休校の影響2

学校が再開されてから1か月が過ぎました。

前回は子どもたちに疲れが見えるということを書きましたが、
疲れているだけでなく、学校に通うのがつらくなっている子どもも
いるようです。
3か月も休みが続いたあとで学校が再開して急に元の生活に
戻るということには無理があります。
1か月程度かけて元に戻していくようにしていくようにした方が良い
という専門家の意見もあります。

大人でも仕事が休みになったら、心身ともに元に戻っていくには
かなり時間がかかるのではないでしょうか。
中には、しばらく会社に行きたくないと感じる人もいることでしょう。

私の見聞きしている様子では、5月下旬に10日程度の分散登校があり、
その後1週間程度で以前の学校生活に戻されているように
感じています。
それで元に戻っていける子どももいますが、
もっと時間が必要な子どももいることでしょう。

また、部活動が授業以上に早期にもとの練習に戻ったようです。
急いで元のような練習をすることで、
ケガをする子どももいるはずです。
中1生や高1生は、中学校や高校の学校生活に慣れていくことと同時に
部活動にも慣れていくことが求められています。
2・3年生とまったく同じ練習をしているわけではないようですが、
無理をしている子どももいると考えられます。

さらに、これからは熱中症の危険もあります。
コロナ対策では、マスクをつけることが必要です。
しかし、マスクをつけると暑さや喉の渇きが増して熱中症になる
危険があります。
プロのスポーツや音楽のイベントがかなり自粛して開催している状態
なのですから、学校の部活動も大会を少なくするだけでなく、
練習時間の短縮が必要なのではないでしょうか。

北海道では、「アクションプラン」ということで、
北海道教育委員会の働き方改革の一つとして、
平日2時間、休日3時間の練習時間、平日1日土日1日以上の
休養日を設けるように取り組んでいるのです。
現在はどうなっているでしょう?
posted by nakaura at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育

2020年06月27日

新型コロナと学校休校の影響1

学校が再開されてから、来週で1か月となります。
家族の生活に影響のある人、心理的な影響を感じている人はいませんか?
多くの方がなんらかの影響を感じていることでしょう。

収入の減少により今後の生活が不安な人もいるでしょう。
「コロナうつ」という言葉がうまえたようにストレスや不安を
感じている人も多いことと思います。

塾に通っている生徒を見ていると、明らかに疲れている様子です。
体調が優れない生徒もいます。
学校を休んだり早退している生徒もいるようです。
クラスの中で休んでいる友達がいるということも聞きました。

ある生徒話しているとこんなことを聞きました。
学校が再開されてから体育の時間に走ったら足が筋肉痛になった
というのです。
そこで、「休校期間中に家の周りで歩いたりとかしなかったの?」
と尋ねると。
「自分が感染して家族を感染させたら困るから、家から出られなかった。」
と答えました。
家から出かけることにかなり抵抗を感じていたようです。

子どもは、家族や親のことを心配して
本当の気持ちを口に出すことができないことが多いものです。
周りの大人が、積極的に「気持ち」を聞いてあげる必要が
あるのではないでしょうか。

塾に通っている生徒の中にはなんらかの不安を感じている
のではないかとあらためて感じました。
わかっているつもりでしたが、
思った以上に新型コロナの影響、学校の長期休校の影響が
大きいものであったと感じました。
しかし、まだ、終わったわけではありません。
posted by nakaura at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育

2020年06月17日

学校が長期休校になって見えて来たこと 2

学校が再開されると、授業や部活動ももとに戻ろうとしています。
前回も書いたように、テストが続いています。
部活動も以前のように、平日3時間、休日5時間以上もやっている場合が
あるようです。
北海道の学校では、北海道教育委員会の「北海道アクションプラン」という
取り組みによって、平日は2時間、土日は3時間くらいの活動時間に、
さらに、平日1日、土日1日、週に2日は部活の休養日を設定する
という内容でした。
これは、教員の残業時間を減らすとともに児童生徒にも効率的な
部活動の練習をしようという取り組みだったと思います。
そして、今年はそれを完全実施しようということでした。
しかし、実際にはその範囲で活動している場合とはるかに超えた時間で
活動している場合があります。

依然として世界的には新型コロナウイルスの感染は広がっていて
秋以降に日本でも第2波が来ると言われています。
感染症対策をしなければならないのに、以前のように部活動をする
というのは、かなり危険があると思います。

今回の学校休業をきっかけに短い時間で効率的に学習や部活動を
行うという発想の転換が必要だと考えます。
長い時間やることが目的化していないでしょうか?
posted by nakaura at 19:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育

2020年06月12日

学校が長期休校となって見えてきたこと 1

約3か月の休校期間を経て、学校の授業が再開されました。
今回のことを通して見えてきたことがあります。

学校が再開されて、子どもたちは以前の生活を取り戻そうと
しているように見えます。
また、休み期間中に自宅で学習したことを理解しているかどうか
確認するために毎日のようにテストを受けていました。
今週で、その確認テストもひと段落したようです。
学校の先生たちには、それが求められていますので、
「ひと通り授業をすること」と「テストをすること」をしようとします。

日本の教育システム上はこれが通常なのですが、
実際、このようにすることは必要なのでしょうか?
今回の新型コロナウイルスの感染拡大という出来事の以前は
毎日授業があって、テストを行うということで
学校の教育が進んで来ました。
もちろん、もっとさまざまな教育活動が行われていますが。
わかる子はわかるようになっていき、
そうでない子はそれぞれの状態で学校生活が進んでいきます。

極端な例ですが、学校に通わなかった場合はどうなるでしょう?
通常、不登校であっても中学は卒業できます。
そして、通信制高校を卒業すれば、大学にも進学できます。
高卒認定試験に合格しても、大学に進学できます。
一般的な高校のような毎日の授業を受けなくてもいいのです。
そして、社会に出ていくことができます。

一般的な中学校を卒業したからといって、
同じレベルの学力を保証されるわけではありません。
では、学校に通って生活することには、どういう意味があるのでしょうか?
ひと通り授業を終えることが本当に必要なのでしょうか?

なんとなくコロナ以前の教育に戻るのはもったいない気がします。
動画を使った授業や、オンライン授業など多様な教育方法が
生まれ始めたように思います。
posted by nakaura at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育

2020年05月31日

学校再開!でも、気をつけてください。

3月から学校は休校となり、4月はじめの一時再開をはさんで、
5月はずっと休みが続きました。
そして、6月から学校が再開されます。
夏休みや冬休みとは違います。
がまんして家にいることを続けてきたのです。

生活のリズムが変わっている子どももいます。
ずっと、運動をしていなかった子どももいます。
オンラインの学習はできても、通常の対面式の授業とは違って
子どもの負担が大きいそうです。
疲れている子どももいます。
意欲が低くなっている子どももいます。

すべてを2月以前に戻すことには無理があります。
ゆっくり、ゆっくり、慣れていきましょう。
無理に勉強しなくてもいいかもしれません。
まずは、友達や先生と話ができるようになるだけでも
いいかもしれません。

これから暑くなります。
授業を受けるだけでも暑くて大変です。
部活動も長い時間をかけて慣れていくことが
大切ではないでしょうか。
posted by nakaura at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育

2020年05月06日

再び、休校、そして延長

3月から新型コロナ感染症対策で、学校が休校になり、
4月に一度再開したものの、再び休校という状態です。

子どもたちは、なんだかよくわからずに学校が休みになったり
再開されたりという経験をしています。
誰も経験したことがないわけですから、
どうしたらいいかわかっているという人は少ないはずです。

このような時でも、学び続ける方がいいと私は思います。無理のない範囲で。
子どもたちは将来を生きていくのですから。
posted by nakaura at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育